【ポケモンSMシングル】硬くて速いバナは強かった【S2使用構築】

壁面にいろいろ飾ることができるような大きな簀子を探しています

ハネコマです。

遅ればせながら、シーズン2お疲れ様でした。
今シーズンはサブのファイヤーなしのパーティばかり使っておりメインのファイヤー入りはほぼ戦っていないので、サブロムのパーティを紹介します。

sina.png
TN: Sinaで潜っていました。英語版のジーナ(覚えてる?)の名前です。本人に似せようと思いましたが髪の色が紺色がないため赤紫で代用。黒髪は案外合わなかった。
最高レートは2188、最終レートは溶かして2000です。
SM_S2.jpg

六世代では受け気味の構築ばかり使っていた&ファイヤー入りばかり使っていたため、自分のプレイングの幅が狭くなってしまうと思い攻めに寄ったパーティを使いたいと思い組みました。これまで相手の選出読みや選出誘導といったことはほぼしてこなかったのですが、攻め思考のパーティを使えば自然と磨かれるようになったのではないかといった思惑もあります。
ちなみにパーティを組んで潜るころには相手の選出読みの練習をすることを完全に忘れており、そのまま終盤に至りました。

【構築概要】
sm_s2_sub_party.jpg
ビルドアップ+バトンタッチのバシャーモで相手に有利なポケモンを繰り出し、上から制圧していくことを目標としたパーティ。

【構築経緯】
一応細かく書きましたが、長いので読まなくても問題ないです。クリックで開く。

【個別紹介】
257.png
バシャーモ
性格:いじっぱり
持ち物:きあいのタスキ
特性:かそく
実数値:156 - 172 - 90 - 130 - 90 - 132
努力値:4 - 252 - x - x - x - 252
技構成:とびひざげり ビルドアップ バトンタッチ まもる

AS:2耐えしたい攻撃が思いついていなかったので極振り

採用理由
◎構築の軸

パーティの軸。有利対面でも不利対面でも「ビルドアップ」を積んで「バトンタッチ」で後続に繋げる役割。選出画面ではこのポケモンでバトンができるかどうか、バトンをしてからどう勝つかをまず考えます。
繋げるエースとしてはフシギバナ>ギャラドス≧マンムーの頻度でバトンを渡していたと思います。

「つるぎのまい」ではなく「ビルドアップ」なのは意地HBベースで運用していた頃の名残ですが、B上昇をフシギバナに繋げるのが強かったので技構成は変えませんでした。自身が抜きエースになることもあるので火力重視の「とびひざげり」採用ですが、ミミッキュ等ゴーストに打点を入れられずに困ることもあったので要検討。
努力値はHPが偶数&ダウンロードでCが上がる配分になっているのはミスなのでおとなしくDに4振った方がいいと思います。僕は困ったことはなかったのでこれで使い続けていました。1加速で130族を抜ける陽気の方がいいかもしれませんが、1加速状態で相手から攻撃を受けつつ後続へ繋げられるのも悪くないここと、自身が殴ることも多々あったことから意地で使っていました。ラス1キノガッサとなぐり合うこともあったので、意地キノガッサの「マッハパンチ」2耐え調整は施してもいいかもしれません。

003m.png
フシギバナ
性格:おだやか
持ち物:フシギバナイト
特性:ようりょくそ⇒あついしぼう
実数値(メガ前):187 - x - 103 - 120 - 152 - 114
実数値(メガ後):187 - x - 143 - 142 - 174 - 114
努力値:252 - x - x - x - 148 - 108
技構成:ヘドロばくだん やどりぎのタネ みがわり こうごうせい

S: 1加速で最速ガブリアス抜き、ついでに「こごえるかぜ」でガブを抜くスイクン抜き
H: 極振り
D: あまり

採用理由
◎バトン先エース、バシャーモが呼ぶ水タイプに強い、高速アタッカーや耐久ポケモンに強い

一番のバトン先エース。火力の押し付けではなく定数ダメージと耐久+Sの速さで相手を詰めます。

メガフシギバナは上から「つるぎのまい」「わるだくみ」などを積まれたりZ技によってごり押されることが多いポケモンですが、こちらが上から「やどりぎのタネ」「みがわり」「こうごうせい」を駆使することで崩されにくい要塞になります。B1段階上昇により、補正有A252メガガルーラの「すてみタックル」に対して「こうごうせい」で回復が間に合ったり、無補正A252メガメタグロスの「しねんのずつき」もやどりぎの回復+「こうごうせい」で粘れる程度になります。
クレセリアやポリゴン2、カビゴンなどの高速回復技持ちも「ヘドロばくだん」の毒+やどりぎで毎ターン1/4ずつ削れるので押し切れます。鋼相手には有効打がやどりぎしかないですがそれで十分なことは多かったです。ナットレイやカミツルギが見えた時には選出を控えました。
Sは目安として1加速で最速ガブリアス抜きにしましたが、最速メガメタグロス抜きまでにするのも一考。
「みがわり」「ほろびのうた」もちのゲンガーや「ちょうはつ」+鋼タイプに弱いこと、バシャーモと飛行&エスパーの弱点が丸被りするのが難点です。逆にそれらを気を付ければかなりの対応範囲があるポケモンなので、3タテした試合も多いエースでした。

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エンペルト
性格:ひかえめ
持ち物:ミズZ
特性:げきりゅう
実数値:191 - 95 - 130 - 155 - 122 - 81
努力値:252 - x - 172 - 76 - 4 - 4
技構成:ハイドロポンプ れいとうビーム アクアジェット あくび

C: D1段階上昇時のH244ウルガモスを「Zハイドロポンプ」で乱数50%で一撃(=大体のガモスを一撃)
B: 無補正A252ガブリアスの「じしん」耐え
D: 無補正C252霊獣ボルトロスの「10まんボルト」を87.5%の確率で耐え(目安)

採用理由
◎カプ・テテフ、ボーマンダ、パルシェン、ウルガモスあたりの組み合わせに強め、エスパーなどの一貫切り
○カバルドンを一撃で飛ばせる、あくびによる起点防止&起点づくり&相手の後続確認

テテフ(orマンダ)+パル+ガモスの並びの記事が多く見られたので、それらに強そうなポケモンとして採用。

「あくび」で相手を流して相手の選出を確認した後、出てきそうなポケモンにZ技をぶっぱなすといった芸当は便利でした。「ハイドロポンプ」は対面で舞うガモスを意識し、火力重視で採用。「ラスターカノン」は、打ちたい相手が「ハイドロポンプ」「あくび」で事足りることが多いと思ったので切りました。
一応地面相手に突っ張る選択肢がとれるよう、目安として無補正A252ガブリアスの「じしん」耐え調整を施していますがマンムーや霊獣ランドロスの存在を考えると微妙かもしれません。
パルシェン対策として用意したポケモンですが、殻を破ったタイミングで後出しした体力満タンのエンペルトがひるみで突破されたので印パルシェンは最強。

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ギャラドス
性格:いじっぱり
持ち物:ヒコウZ
特性:いかく
実数値:171 - 194 - 99 - x - 120 - 133
努力値:4 - 252 - x - x - x - 252
技構成:たきのぼり とびはねる みがわり りゅうのまい

A: 抜き性能を高めたかったので極振り(目安としてA1段階上昇で無補正H252B108振りまでのカプ・レヒレを「Zとびはねる」で確一)
S: 準速80族(主にバシャーモ、マンムー)を抜くため極振り

採用理由
◎バトン先エース
○バシャーモが苦手な地面(主にマンムー)、水に強い

もともとはメガギャラドスでしたが、バトン後の突破力に欠けたのでZ技持ちを試してみたところ突破力が格段にアップしたポケモン。過去作含めこれまで使ってきたギャラドスの中で一番強いと感じました。ギャラドスは舞っても技の威力が足りずに相手を倒しきれない場面が多々ありましたが、Z技によって抜き性能&対面性能が格段に上がっています。

水+飛行の技範囲の広さから「Zとびはねる」を採用していますが、呼ぶ水タイプや草タイプを突破できる点がとても強かったです。「みがわり」は相手の耐久ポケモンの状態以上技や「やどりぎのタネ」をかわしたり、「ねっとう」やB一段階上昇+威嚇で相手の物理技をみがわりが耐えたりと便利な技でした。
1舞したところでカプ・コケコを一撃で落とせないので意地っ張りで採用。

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マンムー
性格:いじっぱり
持ち物:とつげきチョッキ
特性:あついしぼう
実数値:185 - 200 - 100 - x - 90 - 123
努力値:x - 252 - x - x - 76 - 180
技構成:つららばり じしん こおりのつぶて じわれ

A: バトン後の抜き性能を落としたくなかったので極振り
S: 加速2回で最速スカーフカプ・テテフ+5, 最速70族抜き
D: あまり

採用理由
◎電気の一貫切り、対ボーマンダ
○カプ・テテフと戦える、ミミッキュの皮を剥がしながら殴れる、対受けループ

テンプレ構成のマンムー。カプ・テテフの攻撃を無理やり耐えられる可能性を高めるチョッキ(メガネやZ技等を考慮すると安定はしない)。
バトン先エース候補ではありますが、先制技で弱点を突かれやすいことからバトン先としてはあまり信頼がおけなかったポケモンです。それでも電気の一貫切りやボーマンダを考えると代わりが思いつかなかったので採用。

加速2回で最速スカーフカプ・テテフを抜き、ついでに準速キノガッサ抜けるようSを振りました。初めは意地メガボーマンダの「すてみタックル」耐えまでHBに努力値を割いていましたが、2加速でスカーフカプ・テテフに抜かれたため変更しました。
エンペルトがいるおかげでパルシェンの起点になることを気にしなくてもよいのはよかったです。
6世代までと違い、無補正HDぶっぱでチョッキを着たマンムーでも控えめ霊獣ボルトロスの「Zきあいだま」が確定耐えできないので、チョッキを着ているからとは言えボルトロスに安定しないのが難しいと感じました。

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ゲンガー
性格:おくびょう
持ち物:ゲンガナイト
特性:のろわれボディ⇒かげふみ
実数値(メガ前):165 - x - 80 - 150 - 98 - 178
実数値(メガ後):165 - x - 100 - 190 - 118 - 200
努力値:236 - x - x - x - 20 - 252
技構成:シャドーボール おにび ほろびのうた みちづれ

努力値の配分理由はORASの流用なので割愛。

採用理由
◎対受けループ、100~110族を抜ける、ミミッキュ対面で何かしら抵抗できる(=偶発対峙であれば「おにび」を上から打てる)
〇対バトンなどのギミック

受けループの記事を見てゲンガーを切っているパーティが多いと感じたので採用。

技構成は上記採用理由の◎を考え、6世代で使用しなれた型に近いものを採用。「みちづれ」の使いづらさが目立ったため要検討ではあります。
努力値も6世代のものから変えていませんでしたが、特にB方面が浮遊ありきの調整なので変えるべきです。
バトンができないときのみ選出していました。

【選出】
基本的にバシャーモが出せるかどうかをまず判断。出せる場合はフシギバナを出せるかどうかを優先的に考えました。

【主に辛かったポケモン・パーティ】
・エスパー全般
圧倒的パーティの欠陥。カプ・テテフを考えるとエスパーの一貫を切れるポケモンorスカーフ持ちに余裕をもって対処できるポケモンが少なくとも計2匹は必須だと感じました。

・呪いミミッキュ、滅びの唄持ちメガゲンガー
バトンパの宿命。これらの対抗策を見つけられないままシーズンが終わったのが痛かったです。

・砂パ
「ほえる」もちがスッと入ってくるためバトンが決めづらく、ドリュウズに好き放題やられやすいです。

・メガハッサム
毒が入らない再生持ち+積み技持ちであり、突破する手段が限られるので辛いです。

・メガメタグロス
バシャーモが炎技を持っているフリをして相手を引かせないと辛い選出を何度もしていました。

【雑感】
環境に多いカプ・テテフやミミッキュに対して安定しないことや、命中不安定技が多すぎたのが溶かした原因だと思いました。
加速バトンバシャ+メガフシギバナの強さは素晴らしかったので、この組み合わせを補完できるポケモンが見つかればバトン先として十分選択肢になり得るポケモンだと思いました。バシャーモ+メガフシギバナ+エスパーと飛行に強いポケモンの組み合わせができればよかったかもしれませんが、ドータクンや素のメタグロスなど考えてもあまりいい形にまとめられず、そのまま終わってしまったのが心残りです。
「かげぶんしん」をバトンしたメガフシギバナも強いと思います。

【QRレンタルチーム】
パーティの画像作成のためにレンタルチームを登録しましたが、一応URLも載せておきます。
やることがバレていると辛いと思うので、もしも使う場合はそれを承知の上でどうぞ。
パーティレンタルはこちらから。
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